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知名度に騙されるな  真実を見極める


当ホームページに書かれている内容は、他社とは正反対の理論を唱え、又、余りにも他社の商品を中傷するような表現が目立ち、逆に信用できないと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、良く考えてみてください。従来の枕に裏切られ、余儀なく枕難民を続ける方は多いはずです。
何度も何度も騙された挙句、痛みだけが増幅し、期待外れの商品で押入れが溢れる光景など予測しなかったはずです。
苦い経験から、今度こそは騙されまいと慎重になることは当然の事だと思います。

まして、従来の枕と正反対の理論を唱える当ホームページが怪しく見えるため、警戒心に拍車を掛けます。
当ホームページが怪しく見えるのも事実なら、従来の枕、オーダーメイド枕に何度も裏切られ、辛い体験をした人だからこそ当ホームページに記されている理論が誰よりも理解できるのではないでしょうか。

究極の枕をを追求することは並大抵のことではなく、嘘偽りの無い表現は時として形勢不利になる場合があります。
いっそのことナショナルブランドに肖るか、マスメディアで報道されて一躍注目を浴びた素材や理論を取り入れる方が楽で、しかも大きな反響を呼ぶことがあります。


有名スポーツ選手、監督を引合いに出し、「体圧分散、腰や肩への負担が軽減、・・・大学にて効果を測定」等のキャッチフレーズで展開する某有名メーカーの低反発マットレスを使用して、腰や首の痛みが悪化する人が異常に多いのは何故でしょうか。
このマットレスとスリートル枕の相性は最悪で、スリートル枕が姿勢を正そうとする力が働くのに対し、このマットレスには正反対の力が働きます。
幸い、枕には高さ調節機能があるため、このマットレスに適応させることは可能ですが・・・。


かなり前から知名度が高い枕があります。
某整形外科医が考案したもので、独自の理論はマスメディアによって広く知れ渡りました。
医師が考案・提唱するこの理論を、俄に取り入れる愚者まで出現する程の影響力を手に入れてしまったのです。
この医師の理論と商品の実力は残念ながら非常に粗末なもので、この商品を使用した結果が思わしくない人が大勢います。
相手が医師ということもあり苦情所か最後まで信用して使用したため、悪化してしまった方々からの情報が跡を絶ちません。
この事実は当人の耳に入っているのでしょうか。
整形外科医が考案した枕と、スリートル枕の理論も真っ向から対立します。