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首こり、首の痛みと枕
首が痛い場合は、肩こりを含む頸肩腕症候群、頚椎の脱臼や骨折、寝違え等が考えられます。
神経、腫瘍、炎症が原因の場合は、じっとしていても痛く、筋肉の凝り、又は頸椎の病気が疑われます。
首が痛くて曲がらない、曲げた時に痛むような場合は、脊椎の病気が原因になっていることが多く、朝起きた時に痛い場合は寝違えです。
寝違えの場合は枕が原因となるため、早急に枕を替えなければ必ず再発します。
リンパ節、顎下腺、甲状腺の病気が原因となり、首にしこりや腫れが出ることもあります。


寝違え(寝違い)とは寝る時の姿勢が悪く、首や肩の筋をちがえて痛めてしまうことを指します
寝違え(寝違い)は睡眠時の頭の向きが悪い場合に起き、起床した時に首が痛くて回せなくなります。
一時的なもので、数日で自然に良くなります。
無理に動かしたり、首を揉む、首を叩く等の行為は、寝違え(寝違い)を悪化させる原因になるため避けなければなりません。

首を寝違える原因としては、枕から頭が外れていたり、悪い枕を使用することにより首を圧迫するからだと考えることができます。

寝違えにならない方法は、頸部、頚椎に余計な力が加わらないような姿勢で眠ることです。
不自然に首を捻った姿勢、極端に首の角度が上がるか下がり過ぎた姿勢も良くありません。
又、就寝中の姿勢は適度に変わった方が良く、同じ姿勢のままで長時間も眠るよりは、寝返りを打つことも重要です。
寝違えの原因が枕にもあることが明白である以上、予防は枕ですることが鉄則となります。

一般的に、首こりや肩こり、寝違えによる首の痛みは、放置するか病院や接骨院等で治療する場合が多いと思います。
しかし、首こり、肩こり、首の痛みの治療法は医薬品、又はマッサージ等の対症療法で行われるため、一時的に症状が軽減したとしても原因を突き止めた上で治療したり、改善策を考えなければ根治することはありません。

首こりや、首が痛い時は本当に辛いものです。
そんな苦しみから解放されたいと願う人は少なくありません。
辛い首こり、首の痛みを改善する方法の一つに、枕の見直しが挙げられます。
枕を替えただけで首の痛み、首こりだけではなく、肩こりや頭痛も解消される例が多々あります。

原因がはっきりとしないのに首が痛い場合は、枕が合っていないと思われます。
思い当る方は、首が痛くならないように工夫された枕で予防、改善ができるかもしれません。
その他、首が痛い病気には頚椎症、頚椎ヘルニア、頸椎捻挫等があり、これらも枕で改善することができます。